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2016.5.17 お知らせ

大分アスファルト混合所が移転しました

九州支店大分アスファルト混合所が平成28年5月10日に火入れ式を執り行いました。
環境負荷を低減する環境対応型のアスファルトプラントとして脱臭装置や都市ガス燃料、太陽光発電パネルを導入すると共に、当社の熱環境改善技術を使用した景観舗装(「涼畳」「オークペブル」「グラスパーク」「IRガード」)を敷地内の随所に取り入れており、高さ8mの外壁の周辺の緑化と併せて地域の景観にも配慮した施設となりました。
当アスファルトプラントのサイロ正面には3R(Reduce発生抑制・Reuse再使用・Recycle再資源化)推進協議会のご協力を得て「3R」をデザインしたキャンペーンマークを使用すると共に、大分県のご理解のもと大分県応援団”鳥”「めじろん」を掲げております。
安全第一で高い品質の合材を迅速に提供し、大分県の発展に貢献できる地域密着型の混合所を運営いたします。

2016年5月12日付 建設通信新聞
「生産能力を倍増/大分アスファルト混合所」

2016年5月13日付 日刊建設工業新聞
「新プラント完成/大林道路が火入れ式/生産能力 旧工場の2倍に」

なお、詳細につきましてはパンフレットをご覧ください。