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お知らせ

ハイウェイテクノフェア2019に出展します

　2019年10月8日（火）、9日（水）の2日間、東京ビッグサイト　青海展示棟（A・Bホール）にて「ハイウェイテクノフェア2019 – 高速道路を支える最先端技術 – 」が開催されます。

　「ハイウェイテクノフェア」は公益財団法人 高速道路調査会の主催により、高速道路の建設・管理技術に焦点をあてた展示会として、高速道路事業について広く社会の理解を得ることを目的に開催されており、当社は2006年度より出展し、2011年度からは株式会社大林組と共同出展しています。

　16回目となる今年度は大林組グループとして「いつもの道が未来へ続く」をテーマとし、高速道路に関する新技術・新工法、資機材や現場の支援システム、環境技術などを分かりやすくご紹介いたします。

　当社からは降雨時にも施工ができ、施工後直ちに交通開放可能な「全天候型高耐久常温アスファルト合材『楽ファルト』」、積み込み作業中の積載量をリアルタイムで計測・表示できる計量装置を搭載したダンプトラック「スケールダンプ」、および舗装の計画調査から設計、施工、維持管理のすべての段階に活用して合理化を図る「大林道路のICT」について紹介いたします。

　株式会社大林組の展示内容など、本展示会に関する詳細は株式会社大林組コーポレートサイトよりご覧いただけます。

   また、会場では「楽ファルト」のプレゼンテーションも行います。

　皆様のご来場をお待ちしております。

　※プレゼンテーションのスケジュール(8日、9日共通）については、下記をご覧ください。 1回のプレゼンテーションは約10分です。スケジュールは変更になる場合があります。

ハイウェイテクノフェア2019 – 高速道路を支える最先端技術 – （外部特設サイト）

株式会社大林組コーポレートサイト　イベント情報　「ハイウェイテクノフェア2019に出展します」（外部サイト）

全天候型高耐久常温アスファルト合材「楽ファルト」（当社コーポレートサイト）

計量装置搭載ダンプトラック「スケールダンプ」（当社コーポレートサイト）

「大林道路のICT舗装工」（当社Youtubeチャンネル動画）