骨材露出工法

概要

概念図

概念図


骨材露出工法は、コンクリート舗装面のすべり抵抗性を改善する表面処理工法です。

コンクリート打設後、表面に遅延剤を散布するもしくは遅延剤を含浸させたシートを敷き設することにより、コンクリート表面の硬化を遅らせ、未硬化状態のモルタル分を除去することで、粗骨材を露出させます。

粗骨材が露出することにより肌理が粗くなりすべり抵抗性が向上する他、モルタル分が除去されることで供用開始後の粉塵抑制され、さらに騒音低減が期待できます。

特徴

骨材露出の表面写真

骨材露出の表面

  1. 表面のモルタルを除去するため、粉塵が発生しません。
  2. 露出した骨材によりすべり抵抗を長期的に確保できます。
  3. タイヤと路面間に生じる騒音を軽減します。

適用箇所

  1. 一般道路
  2. 高速道路
  3. トンネル内舗装

キーワード:コンクリート舗装表面処理工法 / すべり抵抗性改善工法

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