
概要
レーザスキャナで計測した路面性状をコンピュータ処理することにより、小さな凹凸や、うねりの影響を軽減し、平たん性の向上を図ります。

特長
1.センサーロープを設置することなく、高い平たん性を確保できます。
2.構成パーツが少ないため、センサーロープを設置する場合と比較して運搬・装備作業の省力化が図れます。
3.コントロールボックスにより舗装厚の調整は1mm単位で設定可能です。
4.作業員やアスファルトフィニッシャのスクリードなど、大きな障害物は制御から除外されます。

レーザスキャナで計測した路面性状をコンピュータ処理することにより、小さな凹凸や、うねりの影響を軽減し、平たん性の向上を図ります。
1.センサーロープを設置することなく、高い平たん性を確保できます。
2.構成パーツが少ないため、センサーロープを設置する場合と比較して運搬・装備作業の省力化が図れます。
3.コントロールボックスにより舗装厚の調整は1mm単位で設定可能です。
4.作業員やアスファルトフィニッシャのスクリードなど、大きな障害物は制御から除外されます。