※ブースはイメージ図です

ハイウェイテクノフェアは、10月16日(木)、17日(金)の2日間、東京ビッグサイト東7・8ホールで「ハイウェイテクノフェア2025 -高速道路を支える最先端技術-」と題して開催されます。高速道路の建設・管理事業の普及や活用を推進するとともに、高速道路事業への理解を深めることを目的に2004年から行われています。当社は2006年度より出展し、2011年度からは株式会社大林組と共同出展しています。

21回目を迎える今回は、342の企業が出展する予定で、高速道路に関する新技術・新工法、資機材や建設現場の支援システム、環境技術などが展示、紹介されます。リアル展とともにオンライン展も開催します。

当社からは「床版上面増厚工法『スティフクリート』」、「橋梁レベリング層用グースアスファルト混合物『eグース・スーパー』」、「車線規制時の道しるべ『ミチシリーズ』」をご紹介いたします。

また、会場では「スティフクリート」のプレゼンテーションも行います。

皆様のご来場をお待ちしております。

※展示会への参加には事前登録(無料)が必要となります。

■パネル展示・プレゼンテーションスケジュール

スケジュールは変更になる場合がございます。

■ハイウェイテクノフェア2025 -高速道路を支える最先端技術-

期 間  2025年10月16日(木)、17日(金) 10:00~17:00

場 所  東京ビッグサイト東7・8ホール

※大林グループ展示ブースは東7ホール A-077です

※最寄駅はりんかい線「国際展示場駅」またはゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」です。

※今回はリアル展とオンライン展のハイブリッド開催です。

WEB展示は10月9日(木)~11月6日(木)

主 催  公益財団法人高速道路調査会

共 催  東日本高速道路㈱、中日本高速道路㈱、西日本高速道路㈱

後 援  国土交通省、公益社団法人土木学会、公益社団法人地盤工学会、

公益社団法人プレストレストコンクリート工学会、公益社団法人日本コンクリート工学会

詳細は主催者ウェブサイトをご覧ください。