ハイウェイテクノフェア2019に出展しました
2019年10月8日(火)~9日(水)に東京国際展示場(東京ビッグサイト 青海展示棟A・Bホール)で開催された「ハイウェイテクノフェア2019」において、株式会社大林組と当社は「いつもの道が未来へ続く」をテーマとして、高速道路に関する新技術・新工法、資機材および現場の支援システム、環境技術等を共同で展示・紹介しました。
当社からは天候に左右されず簡単に舗装を補修することができる全天候型高耐久常温アスファルト合材「楽ファルト」をメインとして、積載物をリアルタイムで計量表示することのできる計量装置を搭載したダンプトラック「スケールダンプ」や、舗装の計画調査から設計、施工、維持管理の全ての段階で活用することのできる「大林道路のICT」を紹介しました。
また、ブースでは当社展示技術に関するプレゼンテーションを行い、ご来場の皆様から大変ご好評をいただき、大盛況のうちに終了いたしました。

