スリップフォーム工法

概要

スリップフォーム工法は、成型機に鋼製型枠(モールド)を取付け、モールド内にコンクリートを投入し、締固め成型を行うと同時に、成形機を前進させることにより同一断面の構造物を連続して構築する工法です。

成型機のモールド形状を変えることにより、コンクリート舗装の他、鉄道軌道の路盤鉄筋コンクリート、各種側溝や防護柵等の構造物にも適用できます。

スリップフォームペーバーSP950(コンクリート成型機)写真

スリップフォームペーバーSP950
(コンクリート成型機)

スリップフォームペーバーSP950(コンクリート成型機)写真

スリップフォームペーバーSP950
(コンクリート成型機)

サイドフィーダーISF950(コンクリート供給機)写真

サイドフィーダーISF950
(コンクリート供給機)

特徴

  1. 型枠が不要なため、省力化が図れます。
  2. 施工速度が大きく、工期を短縮することができます。供用中の道路の工事では、交通規制期間を短縮することができます。
  3. 断面全体を同時にかつ連続的に施工することが可能です。
  4. 構造物の形が曲線であっても施工することができます。

適用箇所

  1. 一般の道路、高速自動車道、自動車専用道路の舗装
  2. 各種側溝
  3. 防護柵等

キーワード:スリップフォーム工法

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