連続鉄筋コンクリート舗装

概要

連続鉄筋コンクリート舗装 (CRCP) は、コンクリート版に生じる横方向ひび割れの開きを連続して配置した縦方向鉄筋により拘束することで、横目地を設けないコンクリート舗装です。

目地による路面の凹凸が無いため、通常のコンクリート舗装に比べ、振動や騒音が低減され車両の走行性が向上します。

また、コンポジット舗装においてアスファルト舗装の下層に用いた場合、目地部のリフレクションクラックが生じない利点があります。

型枠を用いるセットフォーム工法と、型枠を用いないスリップフォーム工法があり、規模等の施工条件によって使い分けられます。

特徴

  1. 横目地がないため、車両の走行性が良好です。
  2. 構造的な弱点となる横目地がないため、耐久性に優れています。
施工状況写真

施工状況

施工状況写真

施工状況

適用箇所

空港のエプロン写真

空港のエプロン

  1. 一般の道路、高速自動車道路、自動車専用道路の舗装
  2. 空港の滑走路・誘導路・エプロンなどの舗装
  3. コンポジット舗装

キーワード:連続鉄筋コンクリート舗装 / CRCP

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