MAP工法NETIS登録番号 CB-990026-V

概要

マルチアスファルトペーバ写真

マルチアスファルトペーバ

MAP工法は、異なる2種類のアスファルト混合物を同時に敷きならすことが可能な専用のアスファルトフィニッシャ−「マルチアスファルトペーバ (MAP)」を用いる工法です。

上下二層を同時に敷きならすデュアルアスファルトペーブメント工法と、5列の帯状に同時に敷きならすマルチレーンペーブメント工法があります。

騒音低減機能の大きい小粒径のポーラスアスファルト混合物を上層に用いた低騒音舗装の構築の他、2工程を1回で施工することで、工事時間の短縮や施工コストの縮減に寄与します。


デュアルアスファルトペーブメント工法図

デュアルアスファルト
ペーブメント工法

デュアルアスファルトペーブメント工法
2種類のアスファルト混合物を異なった厚さで、同時に重ねて敷きならす工法です。
例えば、表層に高価な表層材を用いたい場合、一般の表層材を下層に一体で施工することでコストの低減が図れます。


マルチレーンペーブメント工法写真

マルチレーンペーブメント工法

マルチレーンペーブメント工法
2種類の混合物を道路の縦断方向に5列の帯状に同時施工する工法です。
例えば、車輪通過箇所(わだち発生部分)には高価な改質アスファルト混合物を使用し、その他の部分には通常のアスファルト混合物を同時に帯状に施工することが出来ます。

特徴

  1. 施工の合理化
    2工程を1回で行うため、コスト縮減、工期短縮が可能となります。
  2. 構造の合理化
    路面に求める機能と、舗装体として表層に求める構造的な機能を、合理的に組み合わせることができます。

※ 当社は、MAP工法研究会の会員です。
MAP工法研究会 URL: http://www.map-pave.com/

適用箇所

  1. デュアルアスファルトペーブメント工法
    低騒音舗装、薄層ポーラスアスファルト舗装、凍結抑制舗装等
  2. マルチレーンペーブメント工法
    わだち掘れが懸念される道路、カラーアスファルト混合物を使用た景観舗装等
景観カラー舗装の施工例写真

景観カラー舗装の施工例

二層式低騒音舗装の施工断面写真

二層式低騒音舗装の施工断面


キーワード:マルチアスファルトペーバ / MAP / デュアルアスファルトペーブメント工法 / マルチレーンペーブメント工法

  • このページのTOPへ