IRガード  NETIS登録番号 KT-090054

概要

IRガードは、赤外線の吸収を抑制する遮熱材を混入した樹脂で舗装表面を覆うことにより、日射による路面温度上昇を抑制します。

既設の舗装にも適用でき、ヒートアイランド現象などで悪化した都市の熱環境改善対策として有効です。また、任意の色に着色可能であり、排水性舗装に併用しても、その低騒音性能や排水性能を損ないません。

IRガードの遮熱効果により、新設のアスファルト舗装に比べ、約10℃(夏季の日中)の路面温度を低減させます。

温度差グラフ

特徴

システム概念図

システム概念

  1. 遮熱材の効果で日射による路面温度の上昇を抑制します。
  2. 着色可能な表面処理工法です。
  3. 排水性舗装に適用することで、低騒音性能、排水性能も発揮できます。
  4. 既設舗装にも適用可能です。

適用箇所

都市内幹線道路、街路、構内道路、駐車場歩道の舗装

施工方法

  1. 舗装面清掃(状況に応じて研磨)
  2. IRガード散布(1層目)
  3. 滑り止め用骨材散布
  4. IRガード散布(2層目)

キーワード:遮熱性表面処理 / 遮熱性舗装

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