ハイシールMNETIS登録番号 CB-070016-A

概要

システム概要図

システム概要

ハイシールMは、ポーラスアスファルト舗装の空隙に、保水用セメントミルクを充填した半たわみ性舗装タイプの保水性舗装です。

舗装体内に保っておいた水分を、温度上昇に伴い気化させ、路面から気化熱を奪って、路面温度の上昇を抑制します。

ヒートアイランド現象などにより熱環境の悪化が進んでいる都市部などで、夏季における道路周辺の暑さを軽減する環境対策として有効です。保水状態で新設の密粒度アスコンに比べ、15℃程度(夏季の日中)の路面温度を低減させます。

特徴

  1. 夏季の日中では、新設のアスファルト舗装と比べて約15℃程度の路面温度の冷却効果があります。
  2. 半たわみ性舗装型の保水性舗装で、セメントミルクに保水性の無機質鉱物繊維を混合することで保水性を発揮させます。
  3. 雨水や散水でハイシールMを保水状態とし、路面から気化熱を奪って冷却します。
温度差グラフ

温度差グラフ

適用箇所

適用例写真

適用例

街路、歩道、園路、構内道路、駐車場の舗装

施工方法

舗装表面写真

舗装表面

  1. 基層工
  2. 高空隙ポーラスアスファルト舗装
  3. 保水性セメントミルク充填

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キーワード:保水性舗装 / 熱環境改善技術

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