薄層コンクリートオーバーレイ工法

概要

薄層コンクリートオーバーレイ工法は、摩耗などにより損傷を受けたコンクリート舗装を必要厚分切削を行い、各種コンクリート材によりオーバーレイ* し、舗装版を修繕する工法です。

* オーバーレイ: 一般には修繕工法として、在来の舗装の上に、さらに舗装の層を重ねること。

特徴

  1. 摩耗に強い硬練りコンクリートを使用します。
  2. 専用打設機によりワンパス施工が可能です。
  3. 切削面をショットブラスト処理することにより、付着強度が向上します。
  4. アスコンオーバーレイに比べ明色で、耐摩耗性に優れています。
  5. 必要に応じて、各種セメント(普通・早強・超速硬)やファイバー(鋼繊維等)、各種混和剤などを使用します。
路面切削写真

路面切削

ショットブラストによる処理写真

ショットブラストによる処理

FWD測定車写真

ペーバによる敷きならし

粗面仕上げ写真

粗面仕上げ

適用箇所

  1. 表面が摩耗した既設コンクリート舗装
  2. 修繕が必要なトンネル内コンクリート舗装
  3. 空港のエプロンなど

キーワード:路面表面処理工法 / ウォータージェット / すべり抵抗性改善工法

  • このページのTOPへ