概要
グースアスファルト舗装は、グースアスファルト混合物を用いた水密性が高く、たわみ追随性に優れた舗装で、主に鋼床版舗装などの橋面舗装に多くの実績を上げています。
グースアスファルト混合物は高温時に高い流動性を有し、一般のアスファルト舗装のような転圧を要しない「流し込み」により舗設いたします。このため、鋼床版上のリベットやスプライスプレート等による凹凸部分にも均一な品質が得やすい舗装といえます。
グースアスファルト混合物は、配合面において、一般の加熱アスファルト混合物と比較してフィラーとアスファルトの量が多いところに特徴があります。また、その製造にはクッカ車による40分以上の混練が必要となります。また重交通路線へ適用する場合には、樹脂を混合して耐流動性を高めた改質グースアスファルト混合物の使用を推奨しています。
舗装構成例





