概要
大粒径アスファルト舗装は、最大粒径が25mm以上の粗骨材を使用するアスファルト混合物(大粒径アスファルト混合物)を用いた舗装です。粗骨材の粒径が大きいことで、舗装体の骨格が強固となり、塑性変形抵抗性および摩耗抵抗性が向上します。
基層以下への適用が一般的で、10〜30cmの厚層を1度に敷き均すシックリフト工法により施工時間が制限される路線の急速修繕工事などに用いられます。
施工には、厚層でも所定の締固め度が得られるよう、高締固め型アスファルトフィニッシャーや振動ローラを用います。また施工効率を高めるために、中温化技術「エコスムージー」を併用して混合物温度を低く設定する場合もあります。





