ラバーパック

概要

ラバーパックは、ポーラスアスファルト舗装や砕石マスチック舗装などの表面にゴム粒子を散布接着し,凍結抑制性能を付与させる工法です。

ラバーパックには既設舗装に適用する「ラバーパックE」と,新設舗装に適用する「ラバーパックN」の2タイプがあります。

ラバーパックEの概念図

ラバーパックEの概念図

ラバーパックNの概念図

ラバーパックNの概念図

特徴

ラバーパックの表面写真

ラバーパックの表面

  1. 舗装表面に散布・接着したゴム粒子により,凍結抑制性能を発揮します。
  2. 既設舗装に凍結抑制性能を付与させたい箇所にも適用可能です。
  3. 舗装表面にゴム粒子を散布・接着させるだけなので経済的に凍結抑制性能を付与できます。
  4. 舗装表面に接着したゴム粒子により,車両走行時の騒音を低減できます。
  5. 既設舗装および新設舗装の表面にゴム粒子を散布・接着させるだけなので,舗装本来の耐久性に影響をおよぼしません。

適用箇所

適用例

適用例

  1. 一般の道路、高速自動車道、自動車専用道路等の車道の舗装
  2. 車両の減速、停止が要求される箇所: 交差点、坂路、カーブ、踏切手前、料金所
  3. 路面状況の変化が著しい箇所: トンネル・スノーシェッドの出入口付近、ロードヒーティング隣接部
  4. 除雪車の出動および凍結防止剤の供給、散布が困難な箇所

キーワード:凍結抑制舗装 / ゴム粒子散布接着型凍結抑制舗装

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